バーバリアンでのプレイ、Hell Act4が終了。
Act4の途中で、Wisp Projector なるリングを拾いました。なんかいっぱい召喚付きのリングですが、装備すると、稲妻耐性がHellでは 75→70に落ちてしまうのが痛い。雷吸収属性がこの下がった分を補ってくれるのかどうかが、使うか使わないかの分かれ目になりそう。怖いのがAct3,4 の透明で電撃を撃ってくる奴。Soul だったっけ?今は、Resist75%でしのいでいるけど。
さて、Diablo にたどり着くまでに、ローグ傭兵とクレイゴーレムが死にまくりました。バーバリアン本体は危ないシーンは少なかったけど、離れているはずのローグ傭兵が敵の遠隔攻撃で死んでしまうことが何度も発生。ゴーレムは相変わらず魔法攻撃に弱いので、何度も作り直す羽目に。本体は死んでないのに、チャージ代が(Wisp Projector へのチャージも含めて)50万ゴールド以上掛かったようです。身につけて、鍛冶屋で全装備修理したら、目玉が飛び出るような金額を提示されてしまった。OK押すしかないけど、Geed’s fortune を持っていてこの金額だからね。(RW Edgeと併用すると30%引きになるのだろうか?)ボディーブローのように貯金が減ってゆく。バーバリアン本体が死ぬよりよっぽどましなので我慢我慢。
石割は、Gul が出ました。手持ちのGulと合わせてVexにアップグレードできるので、今後の展開でどう使うか決めましょう。
そして幸いなことに、Act3,4 では本体は一度も死んでいない。囮キャラもゴーレム、犬、精霊と増えたし。戦闘シーンに入ると、バーバリアンなのにLightning系の攻撃が飛びまくる。いったいどんな職業で戦っているんだって感想。RW を発動している武器を両手に装備しているというのはすごいことなんですね。
さて5つの封印を解いてDiablo戦。(実は一つ左上を開け忘れていてDiabloが出てこなくて焦った。)
RW Lawbringer の Decripify のおかげでDiablo は棒立ち状態。
お馬鹿な私は、Diablo の防御力を下げようと、さらにBattle Cry を掛けたところ、Decripify 効果が上書きされてしまい(そりゃそうだ)、Diablo の速度が復活。すぐにDecripify が再度発動してDiablo の速度が再び低下。傭兵ローグは離れたところから、攻撃している。クレイゴーレムはバーバリアンの隣でDiablo を殴り続け、囮の役も担ってくれている。順調?と思ったけど、誤算はMana吸いが発生しないのか、効果が薄いのかわからないけど、Mana がどんどん減ってゆくこと。ヒーリングポーションはたくさん持ってきたけど、Manaポーションは2つしか持っていない。その他には、完全回復ポーションが3個あったけど、この展開では使いたくないところ。我慢しながらManaが切れてフレンジーが出なくなったところで、Mana を回復させる方法で延命。完全回復ポーションに手を付けなければならないか!というところで終局。
ご褒美は、witchwild string、steel crash などユニークでした。アップグレードしなければ使い物にならないか。
次回は面倒くさいAct5です!