雷耐性と炎耐性、および両方の耐性が入り交じって出てくるAct5には苦戦しましたが、先行ネクロのアシストによりHellクリアできました。
アサシンでのHellプレイが初めてだっため、敵の強さや速度感覚をまだつかめていない感じ。当てにくいけどポイントを振ればそれなりの効果が見込めるファイヤーブラストを使ってみるべきだったか、ある程度タロン系を試してみるべきだったか。
進むにつれ雷耐性の敵も、シャドウか傭兵が死体を作ってくれればDeath Sentry で残りを倒せるので慣れてしまえば進めるようになる。
死体爆破が嫌なニーラサックはLightning Sentryで結構あっさり倒せたけど、ネクロと違ってDeath Sentryでは思った位置の死体処理が出来ないので、死体横からトラップを設置するのはちょっと怖かった。
問題はアリート山頂の3バーバリアン。1人では全然倒せる気がしないので、ネクロの骨戦士とゴーレムに待機してもらって、やばくなったら骸骨の中に逃げ込む作戦で戦闘開始。Act2傭兵には殲滅よりも壁役を期待してケルピースネアで敵の動きを止めさせる計画だったが、 あっさり殺されてしまった。ネクロのAct1傭兵まで殺されてしまって、Thorns オーラが消えてしまって焦るし、ネクロのデクやアンプリダメージを受け付けない戦士もいて、めちゃくちゃ苦戦。ネクロの骸骨戦士は半分になってしまったもののシャドウも働いてくれて、なんとかクリア。時間掛かった〜。
その後は、アサシンチームだけの進行でもバール城地下は結構順調。バール前も恐竜が出てくるまでは全回復ポーションさえあればトラップでなんとかなってしまった。Death Sentry は密集隊形に効くわ!しかし力でごり押ししてくる恐竜にはAct2傭兵ではきつい。戦わないという手もあるんだけど、ここでまたネクロにお願いしてクリア。
あとはバールだけ。となると、Act2傭兵+ケルピースネアの出番。攻撃を開始してからイカ足が減って行きバールを囲んで3人でぼてくり回す。トラップも引き続き仕掛けながら、ぼてくり回す。
確実にBaalのライフを削って行くもののアサシン本体のManaが足りなくなってくる。やむなくネクロにも協力を依頼して骸骨戦士とゴーレムでも囲って袋叩きにする。このパターンになると、あとは待つだけ。
無事baalを倒したが、結局Baal を倒す前に最終装備にならなかった。lv79 で80に達していないじゃないか!ちょっと驚きだけど、ネクロのアシストがあったからだろうね。1キャラだけでプレイしていたら、もう少しレベルが必要だったでしょう。
戦利品はユニークのブラッド・レイブンズ・チャージとレアが3つくらい。Bow skill +3 やReviveが付いていて 「おお!」と思ったけどアマゾン専用の弓だし、良く考えるとRW Harmony の方が使い勝手がよさそう。あっさり売ってしまった。売値も確か1万ゴールド以下で安かった。 でもまあ、MFを高く保つと色物やルーンのドロップが多かった。
Nightmare まではRW Insight Act2傭兵+トラップで何の不安もないのだけど、Hell は傭兵にRW Stone, RW Delirium, RW Obedience まで投入して、進行に苦労しまくり。ソーサレスの時もオーブとChain Lightning の二系統で同じだったと思うのだけど、どうやって進行していたんだろう。しかも味方が一人少なかったはずなのに。アサシンを使い続けるなら、もうちょっと戦闘パターンを自分に合わせて研究しないといけないな〜というのが感想。入手出来るルーンにもよるけど、Act2傭兵の武器をRW Crescent moonにしてみるとか(RW Crescent moonなら Act5傭兵でもいいな)後衛で防御をあまり気にする必要がないAct1 RW Edge 傭兵に切り替えるとか、トラップポイントを10ポイントくらいタロン系に割り振るとか。いくらWikiで事前チェックして戦闘スタイルを予習していても、実際にプレイしてないと自分に合うかどうかわからないところがおもしろいところ。
さて、次は、まだプレイした事がないジャベリンアマゾンでプレイしてみようかな。