骸骨召喚ネクロマンサーでHell Act2を歩いていましたが、(イヤイヤ)苦行でした。
召喚ネクロは安全ではありますが、召喚モンスターをコントロールできないので、細い通路とアンデッドが多い、Act2は疲れます。
前にも書きましたけど、つらかったのは、蟲の穴。そして、ホラゾンの聖域。蟲の穴よりは歩きやすいものの、通路で味方召喚モンスターが、行列になってしまい、敵を攻撃してくれません。順番待ちしてしまう。主力のゴーレムが後ろで順番を待っているんだから困ったものです。
アイアンゴーレムは再召喚すると属性が失われてしまうので簡単に出し入れできません。幸か不幸かアイアンゴーレムを壊されたタイミングで、ファイヤーゴーレムにスイッチ。これで、遠隔地にも自由に出し入れできるようになり、多少戦闘が短くなりますが、秘密の聖域では途中の踊り場しか自由に戦闘できず、蟲の穴と同じ苦労をさせられます。
墓所のマークを手に入れたら、さっさとAct2を終わらせることにしました。大名行列ネクロでAct2はつらすぎる。
以下、Duriel戦。約2分のビデオ。
もう、Duriel はいいお客さんとしか思えない。
次は、Act3ですが、その前に、最終装備にも頭を悩ませないといけない頃です。
ドロップした、Twisted Essence of Suffering、スキルリセット用アイテムの元みたいですが、当分使う必要はないものなので、それまで箪笥の肥やしにしかなりません。まだ一度もスキル・ステータスリセットを使っていないので、まだ3回分あるからね。