Diablo2: Resurrected、トラップアサシンをAct5まで進めることにしました。
遠隔地に Lightining Sentry設置できるようになったアサシンは、ネクロマンサー並みに本体が安全で、トラップの破壊力も強力なので、一気にAct5入りを目指してコマを進めることにしました。
まずは、Act3。
Normal Act3のハードルは、WP探し。敵はマップです。特に、Spider から Great Mash、Flayer へのルートは、オリジナルD2Xとちょっと違うみたいで毎回迷います。SpiderからGreat Mashを通らずにFlayerの森につながっている場合があるし、WPと洞窟が異なる空き地にあって、D2Xの時とパターンが違うんじゃない?と複雑になった森に迷います。マップも見難いし。(私の記憶違いかな~?)
クラストバザール地下のダンジョンも、地下二階への入り口を見つけるのが難しくなっているし。
いやな敵が出てくるのは、メフィスト館の骨チビ。ノーマル難易度なので一気にライフを持っていかれることはありませんが、ドキッとします。骨チビはキャラではなく、操作しているプレイヤーを直接攻撃してきますわ。
さて、Mephisto戦。Sentryで一気に片付けるつもりでしたけど、結局、グダグダ戦になってしまいました。
ネクロマンサーと違い、囲むにはしもべの数が足りないし、本体が敵から遠ざかると、傭兵も一緒に動いてしまう。逃げずに戦うには、近接専用装備が必要になります。
グダグダゲームでしたけど、Act3をクリアーして、Act4入り。
トラップアサシンでの、Normal Act4進行は免疫モンスターがいないので、楽~。Lightning Sentryでバッタ バッタと倒せます。
そして、お楽しみの石割。
割る前からわかっていることですが、大したルーンは出ません。ノーマルの石割りは、ジェム入手イベントと割り切りましょう。Act4のドロップルーンは、Eth Ith Tal Ral あたりなので、それ以上が出れば良しでしょう。
そして、Diablo戦。
5分近くかかってしまいました。クリアーしたものの、トラップと傭兵、そしてポーションの力によるところが大きく、アサシン本体は逃げの一手でした。アサシンが後ろにドンと構えていられるなら、傭兵装備のRW Insightの力でもっと早く片付けられたかもしれませんが、本体が動くので傭兵もくっついてウロウロさせてしまった感じ。
さて、次は、Act5。
Act5の課題は、死体処理。アサシンは凍結能力がないので、死体を消し去る方法が問題です。Death Sentryで全部は消せないので、少しは復活しちゃうだろうね~。